チャリティで笑顔の循環を
■ 笑顔の循環とは
作家の想いを込めた作品→気に入ってくれるお客様→売り上げの一部をこども病院へ寄付
→病院で闘う子供たち付き添いの家族・病院関係者の癒し、笑顔→作家の笑顔や遣り甲斐
娘に病気が見つかり、自分の無力さを痛感しました。 病状が一進一退の中、懸命に治療をしてくださった、お医者様やスタッフのみなさんがいます。
健康で病気一つしたことのなかった時は思いもしないことや場所。
病院があってこそ、医療を受けられるという気付きになりました。
今この時も闘っているこども達、付き添いのご家族がいます。寄り添う気持ちを表せるように。 一緒に病気闘うお医者さんやスタッフ、病院があることに感謝を届けられるように窓口として活動しています。
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■ 活動内容
1、親子で物づくりを楽しむ場、クラフト作家の活躍の場の提供に取り組む
2、こどもの入院施設への寄付活動を行い、社会に貢献する
3、病気の子供や付き添いの家族の支援と社会と繋がるための仕組みを作っていく
4、みなさんの感謝の窓口になりたい
5、今戦っている子どもたちがいるということを知ってもらう
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■ 活動報告
2021/3/27 ZOOMイベント
【いのちの灯りチャリティイベント】を開催いたしました。
柴又帝釈天のご住職、早崎淳晃先生、天使ママであり、カウンセラーでもあるやしろえり先生のいのちのお話をお聞きし、みんなでランタンを灯し大切な方を想う時間を共有しました。
10万円以上のご寄付をいただきました。
千葉県松戸市にあります、子どもの入院施設のある病院へ
ポータブルDVDプレイヤー5台とメリーケアテープをお贈りさせていただきます。
11/28 ワラオケのオンラインイベントを行い、20万円近いご寄付が集まりました。
千葉県こども病院様へ電動ミニカーを2台お贈りさせていただきました。
リハビリセンターへIpadとピエゾスイッチをお贈りいたしました。
皆様からの想いを形にできたことがうれしいです。
2021年度もチャリティ活動をしていきますので、皆さん今後ともよろしくお願いいたします。
2021-04-15 00:02