仏具の選び方
大切な方にしてあげられることを増やしたい
私どもは生後8か月で最愛の娘を亡くしました。 | ![]() ![]() |
大切な人に合ったイメージでお作りしております
大切な方に似合うようにできるだろうか、今の仏壇に合うだろうか、色は?大きさは?
サイズは商品のページに掲載しておりますが、なかなかイメージがしづらいとおもいます。
お客さまからよく以下のようなご質問をいただき、お話をさせていただいております。
・故人が好んでいた色やものを仏具に表現したいのだけれど制作できますか?
・仏壇のサイズに合わせて仏具のサイズを変更して制作してもらえますか?
・通常のセット点数と異なる組み合わせでも購入したいのですが対応可能ですか?
・骨壺や位牌も仏具のイメージに合わせて作りたいのですができますか?
・故人との思い出の品をガラスで制作したいのですが可能ですか?
・オーダーで頼んだ際に金額はどのくらいになりますか?
以上の質問の一番下はお見積りですが、すべてお応えできます

Bee-Sの仏具の選び方
1:まずは、どこに飾るのか、大切な方の場所をどちらにされるのかをご検討ください。 チェストの上とか、キャビネットの中とか、ダイニングの一角など。 お仏壇もご先祖様の代々受け継がれていらっしゃるものから、コンパクトなモダン仏壇まで、ガラス仏具を飾っていただいております。 2:色柄を検討ください 大切な方を想って選び考える時間が、ちょっとでもグリーフ(悲嘆)ケアになると思っています。 悲しみだけではなく明るい思い出を重ねて、かわいい仏具を選んでいただいています。 3:何か必要かを考える ■通常Bee-Sのかわいい仏具は三具足(香炉、火立、花立)が基本になります。 供養の方法、仏具の意味としまして 〇 香炉(こうろ) |
意味・役割:お香を焚くための器で、香煙を仏に供えることで、場を清め、心を鎮める意味があります。
象徴:香りは仏への敬意や信仰心を表し、煩悩を浄化するとも言われます。
使い方:線香や抹香を立てる・置くために使います。
〇火立(ひたて)
意味・役割:ろうそくを立てる器具で、灯明(とうみょう)を仏に供えるために用います。
象徴:灯明は仏の智慧の光を意味し、迷いを照らし出してくれる存在として大切にされます。
使い方:供養や読経の際に、ろうそくに火を灯して使用します。
〇花立(はなたて)
意味・役割:仏前に花を供えるための花瓶です。
象徴:花は無常を象徴しつつも、仏への美しい供物として用いられます。命の尊さや感謝の気持ちを表すともされます。
使い方:生花を供えるのが一般的ですが、最近は造花を使うこともあります。
三具足にプラスして、何が必要かを考える
その他に通常のセット内容としまして、
五具足(香炉、火立×2、花立×2)
■Bee-Sの5点セットは
5点セット源:香炉、火立、花立、仏飯器、茶湯器
5点セット香:香炉、火立、花立×2、線香立
のご用意がございます。
■他のセットは七具足(7点セット)香炉、火立、花立×2、仏飯器、茶湯器、線香立もございます。
セット内容の中でもアイテムの変更が可能です。
デザイン確認とお見積り
色柄で悩んでいる、制作事例を見せてほしいなど、
そんな時はお電話やメールでご相談頂ければ、ご希望やご不安を伺い、イメージに沿えるようご案内をさせていただきます。
どんな些細なことでも結構です。どうぞお気軽にご相談ください。
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