【キャンドルの灯し方、消し方】

①キャンドルの芯、環境について

♣芯をまっすぐに立てます。
♣クーラーなどキャンドルに風が当たらないようにしてください。
（芯が曲がっていたり、風があたると炎が横に流れるので 片方だけが溶けてキャンドルの形がイビツになります）

②着火について

♣チャッカマンかマッチで火をつけてください。
（ライターなどは火傷する可能性があります）

③灯し方について

♣連続燃焼時間は2時間くらい迄にしてください。
（連続燃焼時間が長いと形が崩れる可能性がある為です）

④消し方、消したあと

♣消すときには、芯を横に倒しロウ につけて消してください。
（ススを軽減できます）
♣消したあとは、芯をまっすぐに立てておいてください。
（立てておくことによって、芯がロウに埋まってしまうのを防ぎます。
また、次に使う時にほじくり返さなくてはならなくてすみます）

⑤芯の処理について

♣芯の焦げた部分が5mm以上になったら、そこの部分をはさみで カットしてください。
（キャンドルを灯していると、芯の焦げが目立ってくることがあります。
カットすることによって安定した炎になります）

少しの気遣いで最後まで形を保ち美しく灯すことができます♡