■ かわいい仏具や、モダンな仏具・お仏壇にガラスらしい華やかな光をプラスします。
ラッピングイメージ ■ 商品データ
キャンドルの灯し方、消し方
キャンドルを最後まで形を崩すことなく灯すには、ちょっとだけ気をつけること があります。
ーーーーーーーーーーー ?キャンドル芯をまっすぐに立てる
クーラーなどキャンドルに風が当たってないか気をつける。
♣芯が曲がっていたり、風があたると炎が横に流れるので片方だけが溶けてキャンドルの形がイビツになる。
?着火する
♣チャッカマンで火をつける。チャッカマン以外は火傷する。
?3時間くらいで一度、火を消す
♣連続燃焼時間が長いと形が崩れる可能性がある。
♦消すときに、息を吹きかけると黒いススが出るので、芯を横に倒し、ロウ につけて消す。(スス軽減)
?消したあとは、芯をまっすぐに立てておく
♣立てておかないと、芯がロウに埋まってしまうので、次につかうときに、ほじくり返さなくてはならなくなる。
ーーーーーーーーーーー キャンドルを灯していると、そのうちに芯の焦げが目立ってくるので 芯の焦げ部分が5mm以上になったら、そこをはさみでカットする。
♣カットすることによって安定した炎になる
以上になります。
ちょっと気をつけるだけで、最後まで形を保って、美しく灯すことができます♡