Bee-Sではガラスでできた盆ランプをお届けしています。

かわいい色柄、仏具と同じ色柄でも制作しております。

「盆提灯」と聞くと、お盆の時にお仏壇の脇に飾られた和紙でできた提灯を思い出す方もたくさんいると思います。

和紙の中の禮人がくるくる回っていたり、家紋が入っていたり、おうちによって、地域によって差もあります。

新盆の時は無地のものを、次の年には家紋をいれたものなどを揃える習わしもあります。

盆提灯の役割はお盆に帰ってくる故人の御霊が道に迷わないように無事に帰ってくられるようにするための目印です。

また、盆提灯を灯しながら、大切な故人様のの冥福を祈り、ありがとうと伝える意味もあります。

盆提灯を灯すことで、お盆の期間中、大切な故人様と一緒にいられる。

その風習は鎌倉時代に始まったとされています。

現代では、盆提灯やランプなど色々な飾り方や種類が出てきています。

古くからの伝統的な飾り方は地域によって変わってきます。

通常はお仏壇や盆棚の両脇に対で置くことがもっとも多いと思います。

また新盆には自宅の外に玄関や軒先に無地の盆提灯を下げる事が正式とされていますが

昨今の住宅事情や家族の形が変化してきていることと、防犯上、ご自宅の中の大切な方のスペースに、お盆のお供え物をし、盆提灯を一対または、二対と飾ることが多いです。盆提灯のサイズもスペースなどを考慮してミニサイズにしてもよいです。

新しい盆提灯　おしゃれな盆ランプ

Bee-Sでは、かわいい盆提灯として、ガラスでできた盆ランプをお届けしています。（商標登録）

丸くてかわいいガラスの盆ランプは、故人様の思い出をたくさん詰め込んで、一つ一つお届けしています。

オーダーでのお作りも可能で、ガラス仏具と同じような色柄も可能です。

LEDライトが6色に光り、色の変化をずっと、大切な方の場所で見ていられます。

かわいいねきれいだね、大切な方との時間をゆっくり過ごしていただけます。

盆提灯らしくないガラスの盆ランプは、お盆の時の目印になるとともに、一年中飾っていてもインテリアになじみます。

一年に一度しか使わないなんてもったいない、かわいい盆ランプ。

Bee-Sのオリジナルおしゃれな盆提灯です。

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